広州（グァンヂョウ）のアパートメント

"地下鉄北京路の天河城というデパートの１２階の１２２２室に受付があり、エレベーターには金陶珀宮という名前が書いてありました。夜中はデパートからの入り口が閉まるので、貨物用エレベーターで12階まで上がることになります。フロントは24時間オープンで女性１名は少し英語が分かり親切でした。部屋にセーフティボックスはなく大事なものはフロントに預けて欲しいと言われました。宿泊した部屋はメゾネットタイプで高級感がありました。シャワー室にはガラスのドアがありますが使用後水浸しになります。マンションなので部屋にキッチン冷蔵庫洗濯機がありますが、カミソリとスリッパはありません。コンセントが多く、アダプターがセットされているので日本のプラグをそのままさせます。デポジットでＪＣＢカードが使えず現金２００元を払いチェックアウト時に預かり証と交換で返金を受けました。広州はパスポート持参で観光しましたが、今回は大丈夫な雰囲気ではありました。北京路は観光の起点となるので地下鉄で動くには最高のロケーションであると感じました。"

"2014年3月に家族用の部屋に宿泊しました。部屋の中は、広々で快適でした。自炊用のキッチンも付いていました。また、ハイスピードインターネットを部屋内で無料で使用できたのは良かったです。 ただし、子どもが楽しみにしていたプールは、残念ながら開放されていませんでした（昨年からずっと閉鎖されているようです）。プール閉鎖中の情報をホームページに掲載してほしかったです。ホテルのすぐ隣はショッピングセンターで、庭は殆どありませんでした。 "

"T.I.T創意園という紡績工場跡地、現在はファッション芸術やプロダクトデザインの研究所や学校が集結しているゾーンにあります。ホテル自体は、恐らくは学生さんか教授さんの下宿？をリノベーションしたものと思われます。古い建造物ですが中はモダンに清潔にされており快適でした。敷地エリアは全て塀で囲われており交番もありますので治安は問題なく安心できます。緑に囲まれて良い雰囲気でした。また広州に行った時はリピート予定です"

"立地は非常に良い。建物も新しい。 ただ、管理運営してるのは普通の中国の若いお兄さんやお姉さん達なので、気持ちの良いサービス的な事を求めるとがっかりする。 飛行機が予定より4時間も遅れるて、ホテル到着が午前3時過ぎ。 チェックインを頼むと予約していたキングサイズベッドの部屋の配管が不具合で他の部屋を手当てすると言われ、しかもパソコンが固まっててチェックインの作業が出来ないから10分くらい待ってと言われた。 やっと部屋に案内されて入り、シャワーに入ると浴室の床がうっすら濡れてて扉に掛けられている足ふきマットを取るとビッショリ濡れていた。慌てて部屋を準備してきれいにしたつもりが、後の始末が出来ていなかったのだろう。 リビングのごみ箱はペットボトルの空ビンがあふれていた。 ベッドだけはきれいにメイクしてあったので、この時間からクレームに行く元気もなく、とりあえず寝た。 チェックアウトの時には、最初の晩の部屋のコップが割れていたから弁償してと。使ってもいないし、急に準備した部屋で自分たちがチェックできていなかったことを請求してきたのにはまいりました。 徹底的に”やってない”、”しらない”を通して、やっと”では仕方ないです。”と免除されました。 まぁ、中国であり得そうな不幸なことが、まとめてやってきた運の悪い日だったとあきらめるしかありませんが、このホテルをお勧めするコメントを書くわけにはいかないので。。。"

"初の広州で一泊しました、韓国のオークウッドには、何度か宿泊しているので、似たような感じかなと、思い宿泊してみました、前日にアジアインターから移ったので、ダイブ差を感じましたが、やはり良いホテルでした、コンドミニアムタイプなので、部屋も広くゆっくりできます、また機会があれば宿泊したいです、次は、ウエステインかクラウンプラザかここで悩みそうです"

"翌日、広州東駅から香港に行くために１泊しました。 他の方のレビューに場所が分かりずらいと記載があったので、ホテルの地図、住所、電話番号を全て用意して行きましたがタクシーも３回目の運転手さんでやっと辿り付けました。広東語、中国語で相談しても時間がかかったので、英語だけの方は大変かもしれません。実際、最初に乗ったタクシーでは中国語で話したにも関わらず、「分からない」と降ろされました。 入口が、少し分かりずらいですがチェックインはスムーズに出来、部屋も広かったです。部屋番号は、扉に彫り込んであるので良く見ないと通り過ぎてしまいます。 マンションを改装しているので、キッチンスペースとテーブルがあり、お手洗いとシャワールームは別々でゆったりしていました。また、アメニティは歯ブラシ　くし　シャワーキャップ　綿棒　コップがありましたが、ドライヤーはなかったです。シャンプーとボディーシャンプーは、ジェルタイプのものでした。 ベッドスペース、テレビサイズも十分な大きさでした。セキュリティーボックスは、ありますが使えませんでした。 ゲストハウスより値段が安かったにも関わらず、広さ　快適さは十分でした。"

"地下鉄北京路の天河城というデパートの１２階の１２２２室に受付があり、エレベーターには金陶珀宮という名前が書いてありました。夜中はデパートからの入り口が閉まるので、貨物用エレベーターで12階まで上がることになります。フロントは24時間オープンで女性１名は少し英語が分かり親切でした。部屋にセーフティボックスはなく大事なものはフロントに預けて欲しいと言われました。宿泊した部屋はメゾネットタイプで高級感がありました。シャワー室にはガラスのドアがありますが使用後水浸しになります。マンションなので部屋にキッチン冷蔵庫洗濯機がありますが、カミソリとスリッパはありません。コンセントが多く、アダプターがセットされているので日本のプラグをそのままさせます。デポジットでＪＣＢカードが使えず現金２００元を払いチェックアウト時に預かり証と交換で返金を受けました。広州はパスポート持参で観光しましたが、今回は大丈夫な雰囲気ではありました。北京路は観光の起点となるので地下鉄で動くには最高のロケーションであると感じました。"